旅行・地域

2017年5月15日 (月)

日記のようなもの・・・湘南ミニ散歩・鎌倉



5月15日(金)歴史講座が15時で終わった後、フラリと海を見に行きました。
それと生シラスを食べにー。

その1 歴史講座

戦国史最前線「徳川家康編」2回目の講師は、共立女子大M准教授で、話は面白いのだが内容もテキストもボリュームあり過ぎ。
90分の講義でA-4を11枚!しかも細かい字でぎっしり。
当然駆け足になる。受講生は講師より年配のシニアが多いのだが、あまりソンタクはしていないらしい。

その2 鎌倉

20170512新橋から横須賀線で鎌倉へ。
小町通りは相変わらずの人出で外国人が多い。
画廊をのぞいて、リニューアルされた八幡宮の表参道「段かづら」に立ち寄る。
すっかり綺麗になって、ここも外国人が多い。

その3 池田丸

20170512_2江ノ電で腰越に、ここまでが鎌倉市。
腰越漁港真ん前の釣具屋池田丸の2階食堂。Photo
素朴な店だが魚は美味かった。
生しらすはあるにはあったが、鮮度イマイチ。
お刺身定食はワラサ、クロダイ、タチウオ、すずきで、ここは全て天然もののはずだが、どうもイマイチ。
Photo_2真正面に暮れなずむ江ノ島を見て、地酒吟醸湘南。
可も無し不可も無し。
素朴は相変わらずだが、お値段はめっぽう高くなった。
もう来ることもないだろう。

江ノ電で藤沢に出て、湘南新宿ラインのグリーン車で爆睡して池袋。
東上線のTJライナーで帰りました。

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2017年5月 2日 (火)

最愛のダンナ様に感謝と愛情を捧げる会

このタイトルにわが女房殿は「ザァけるんじゃねぇ」
要するに恒例の、S氏ご夫妻との家族旅行で、今回は私が幹事。
幹事の職権?で、私の趣味を押し付ける旅となりました。

東京からは日帰りの行楽地である、三浦半島三崎を二泊三日で、のんびり海を楽しもうという、何とも贅沢な企画。
個人旅行は割高ですが、こんなツアーはありません。

Photo_3わが街の駅から一回の乗換え(横浜)で、玄関口の京浜急行三崎口駅、およそ2時間強。
便利で早いのですが通勤電車ですから、あまり旅の気分はしません。
それでも横浜からの快速特急は、クロスシートで快適でした。

今回は宿はインターネットで直接予約。ホテル側も旅行会社に払う手数料が不要になりますから、ネット予約限定でいろいろ特典を付けます。
フルに利用しました。
例えば初日は京急ホテル油壷観潮荘で、すぐ隣のマリンパーク水族館入場券付。夕食はアワビの踊り焼き付。

Photoそれにしても油壷は寂れましたね。かつては三崎観光のハイライトでした。
またヨットマンの聖地でもありました。
素晴らしい眺望は変わりませんが…。
馬のように大きなグレートデン種の犬を連れた人がいました。
よく躾けられていて見事な風格、飼主さんも得意そうです。

翌日は城ケ島と三崎へ。以前は車でしたが今回はバスで。
今回は奥様方のご希望で、磯歩きがテーマ。
城ケ島の磯で、食べかけのアイスクリームをトンビにさらわれました。目が良いんですねー。
三崎では海中観光船でお魚ウオッチング。
楽しかったけど、海中のPhoto_2透明度はイマイチ。房州館山の方がグーです。
三崎の街はマグロ一色で、いたるところマグロだらけ。

三浦海岸のホテル・マホロバは大型で豪華なリゾートホテル。
部屋はスイートタイプで、キッチン付。今までのどこよりも広い。
ホテルには珍しく、売店の酒やビールの安いのが、何より有難い。
ここもネット予約特典で、飲み放題とアワビの踊り焼き付。付属の入浴施設の入場券も付いてます。

天気に恵まれ、三日目は荒崎シーサイドコースの磯歩き。
まだ子供たちが小学生のころ、磯づたいにタカタカ歩いて、バーベキューをしたっけ。
あのころは元気で若かったー。
今回の出色は、この磯のトンビ。もちろん天然もの。
奥様方がおせんべいを食べてたら、袋ごとさらって行った。
そこらにまいたら、いっぱい寄ってきました。
立ち去るときは、上空を舞って「ごちそうさまー」と見送ってくれました。

三崎口駅ではテレビ旅番組のロケをしていました。名前は知りませんが、まだ若いよく見るタレントです。
予定変更で、どうせ乗り換えるから、横浜中華街に寄ることにしました。
ここも久しぶりです。
台湾料理で早目の夕食にしました。
ここからわが下車駅まで、始発直通乗り換えなしで帰れます。

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2017年3月28日 (火)

エッセイ 「会おうか会うまいか」

私の通う文章教室は、実に多彩なメンバーで現役の劇団女優から、元SLの機関士もいます。
その中で私大の女性教授が、大学から派遣されてイギリスのケンブリッジ大学に、1年間留学することになりました。
先週土曜日(3月25日)の教室後、池袋のいつもの居酒屋で、有志がささやかな壮行会をしました。
この教室で発表した作品で、ちょっと艶っぽいお話です。

この話は、以前にも作品にしたことがあり、日記にアップしてあります。
よろしかったら、こちらにもどうぞ。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/0049-b75f.html
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       ***** 「会おうか会うまいか」 *****
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 昨秋久方ぶりに京都を訪れた。
 目的はリニューアルされた京都鉄道博物館と、新しく出来た京都水族館。京都東急ホテルで三泊四日の、フリープランのツアーを使った。

 京都駅西方の梅小路公園にある鉄道博物館は、もともと蒸気機関車館としてテッちゃんには人気が高い。
増設された本館も充実していて、大宮や名古屋と共に鉄道博物館の代表と言える。
 同じ公園の一角に登場した水族館は、ちょっと地味な感じ。建物は立派で充分に広さもあり、内容も充実してはいるが、何となく華やかさが無い。

 2脚が痛いので、翌日は定期観光バスに乗った。定番コースだが、懐かしい京都の名所を、ガイド付きで巡るのも悪くない。
清水寺、嵐山、金閣寺など、何度も訪れているのだが。

 バスは市内の名所を巡って、午後の早い時間に京都駅前で終了した。この後、私には行きたいところがある。東山の南禅寺だ。
 そして会いたい人がいる。

 現役時代、長く大阪に単身赴任していた私は歴史が好きで、京都はしばしば訪れた。
 その折に知り合った彼女は、小柄で目のきれいな人だった。琴と日本舞踊のお師匠さんだという。
 普段はヘルメットとミニスカートで、ゼロハンバイクで京都市内を駆け回っている。

 その後二カ月に一度くらい会って、南禅寺あたりを歩いたが、お互い全く違う世界にいるせいか、話すとひどく新鮮に感じる。
平家物語の書き出しにある、沙羅双樹の花を教えてくれたのは彼女だった。
 友達以上恋人未満のお付き合いが、二年くらい続いた。

 珍しく彼女の方から誘いがあって、息子が現役で東大に合格したという。河原町で会って、まだ見ぬ息子に乾杯した。
あまりお酒の強くない彼女は、ポーッと頬を染めている。

 Photoある年の三月、私は東京に帰ることになった。
 会って南禅寺を歩いたが、おきゃんな彼女がいつになく口数が少ない。
豆腐好きだが、名物の湯豆腐にもあまり手を付けず、「寂しゅうなりやすな」とポツリと漏らす。
 湯豆腐に添えられた椿の花が美しかった。

 それ以来会っていないが、年賀状は毎年交換している。
 彼女の年賀状は達筆な手書きだったが、近年はパソコンになった。
 毎回一筆添え書きがある。

 最後の夜、ふらりと入った河原町の居酒屋「赤いひつじ」で、京都のおばんざいを肴に飲みながら、連絡しようかどうか、私はまだ迷っていた。
 居心地の良い店で酒が進む。
 この旅の始まる前から迷っていたが、結局連絡はしなかった。
 思い出は思い出のままの方が良い。
                                             (了)

 課題‐1 「出会いと別れ」 1080字 2017.03.17

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2017年3月15日 (水)

エッセイ 「再会まとうだい」

86初期のころ描いた「まとうだい」ですが、もう一度描いてみたいと思っていました。
目下第86作として、取り掛かっています。
エッセイにも2002年の作品で、続編がありました。
写真はその折のものと、イメージから描いたラフスケッチ、それに完成した下書きです。
少し細部まで描き過ぎました。彩色が大変です。
まさしく ”恋魚” ですな。

    ***** 「再会まとうだい」 *****

 この夏、親孝行と称して宮城県の実家に車ごと女房を返していた私は、にわか独身を楽しみつつもお盆も休まず働いていた。
 いるとうるさいし、いないと不便なのが女房というもので8月末の金曜日、仕事を終えてから最終の新幹線に飛び乗って迎えに行った。

 帰路は磐越道をたどり、いわき市で一泊した。
 ここにある大型水族館「アクアマリンふくしま」は近年オープンして、ショーなどはないが内容が充実しているのが、私のような水族館マニアには嬉しい。
 世界最初に生きたサンマの展示に成功したことで、専門家は高い評価を与えている。
特殊な水槽技術を採用して、写真撮影が自由というのもありがたい。

Photo 「以前来たでしょ?」と言う女房殿を口説き落として、恋魚? に会いに入った。一年ぶりに再会する「まとうだい」である。
 深場の磯魚である彼女? は、この前と同じく独立した水槽に一匹でいた。
はにかんでいるのか、愛嬌のある顔を岩陰に隠してなかなか写真を撮らせてくれない。
 
 デジタルカメラは良く撮れるのだが、シャッターにタイムラグがあるため一瞬の動きを捉え
にくい。
それやこれやで小一時間も粘って、カメラの電池が切れるまで撮り続けた。写真を加工して、年賀状に使おう。
 水彩画をやってる女房殿は、どこかでスケッチでもしてるだろう。

 市街から外れた小高い丘の公園にあるホテルから、白亜の塩屋崎灯台が見える。861
「行ってみよう」となって、車を向けた。美空ひばりの最後の名曲「みだれ髪」に唄われ、観光客が絶えない。
 歌碑の前で今度は、ひばりファンの女房殿がフリーズしてしまった。

 あたりは海水浴場になっていて、海はきれいだが流石に太平洋で波が荒い。陽射しは強いのだが、灯台の上の白雲に秋色を感じる。
 木陰でスケッチしている女房を置いて、デジカメ片手に海岸をぶらぶら。
 バーベキューをしているアジア系らしい一団の、グラマーなビキニの美女たちに見とれていたら、いつのまに忍び寄ったのか女房に耳を引っ張られた。

 昼食によった小名浜市内の寿司屋では、珍しい地魚を出してくれた。
まんぼう、黒ソイ、めひかり、どんこ、のどぐろ、それにサンマ。どれも新鮮で美味しかったが、これらを全部知ってたら相当なお魚博士だろう。

 ゆく夏を惜しみ、海を楽しみ、お魚を堪能した南東北一泊の旅であった。
                                               (了)
    課題-3「ゆく夏」 (1000字) 2002.09.03 

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2017年3月 7日 (火)

日記のようなもの・・・下町ミニ散歩・錦糸町

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3月3日はひな祭り。
NHK文化センターの歴史講座「戦国史最前線」は、今期織田信長編の最終回。
4月からは徳川家康編です。
その後フラリと錦糸町を訪れました。
文化センターのある青山一丁目からは、地下鉄1本で行けます。便利になりました。

その1 本能寺の変

戦国史最大の謎とされる本能寺の変。
明智光秀をして信長を討たせた要因は何か。
学会には諸説あるようですが、講師はそれぞれを解説しました。
話として面白いのは朝廷黒幕説。
朝廷がそそのかして、光秀を謀反に走らせたというのですが、歴史的には無理があるようです。
講師は「自分としては、光秀に天下への野望があったのではないか」というのですが。
それにしては、その後の光秀の行動は、あまりにも粗雑です・・・これは私の説?

その2 錦糸町

Photo_2
私の実家は東京亀戸にありました。
社会人になるまで過ごし、亀戸や錦糸町は縄張りでした。
ゆっくり歩いたのは、全く久方ぶりです。
駅前の映画館街(東京楽天地)は、子供のころは江東楽天地と言ってました。
JR錦糸町駅のガードの向こうに、スカイツリーが大きく見えます。
昔はここに貨物の引き込み線があって、SLが貨車の入れ替えをしていました。
この向こうには広大な錦糸公園があって、新聞社のヘリコプターが着陸したのが、私が見た最初です。
まさか一生の仕事になったとは。
当然のことながらすっかり変わって綺麗になった駅前ですが、大きな魚屋の魚寅は健在でした。Photo_3
ただ店内はガラスケースで、トレーに入った商品ばかりで、面白くありません。
横丁にあった大きな居酒屋「東亜の酒蔵」は、立ち食いそばになっていました。

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2017年2月19日 (日)

鉄分と塩分の補給に

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寒いのと足が痛いので、出かけるのが億劫になるのですが、気を取り直し?小田原まで出かけました。
列車に乗り、海を眺め、お魚を食べるフラリ旅です。
昨日(2/18)池袋発09:53湘南新宿ライン特別快速小田原行のグリーン車に収まりました。

JR小田原の一つ先の早川駅から漁港までは徒歩2-3分。
歩道にこんなお洒落なタイルを見つけました。
同じサバですが、私の絵と比べても、なかなかのものです。
漁港の先に小田原城の天守閣が見えます。Photo_6

11
お魚売り場でまとうだいを見かけました。これは私の恋魚?です。
初期のころ一度描きましたが、そのうちもう一度トライします。
これのお刺身もありましたが、ここで買っても仕方がない。
老夫婦がやっている小さな食堂の、地魚の天ぷらが美味しかった。

小田原に戻って、リニューアルされた小田原城を訪れましたが、階段が苦手なので天守閣はパス。
城郭にある博物館は、当然ながら北条氏一族一色。
豊臣秀吉の一夜城は、どうやら司馬遼太郎の創作らしい。
お城の正面入り口から小田原駅には、ゆっくり歩いて10分ほど。
写真は風情のある登り口の一角。

Photo_3日も傾いて小休止したくなり、フラリと立ち寄ったのが駅前のビルの一角にある和風バー板前バル。
お洒落なお店で、スタッフは和服なのですが、それほどお高くはあPhoto_5
りません。
こういうお店を見つけるのは、やはり長年のノンベェの勘でしょうか。

庄子(しょうご)というのがありました。お刺身ですが、カンパチの子供を、地元ではこう呼ぶのだそうです。
これは知りませんでした。
ビールはプレミアムモルツ、これが一番好きです。
酒は山形の初孫吟醸酒。
着物のお嬢さんが、こんな大きなグラスに注いでくれました。

小田原始発湘南新宿ラインのグリーン車で、爆睡して帰りました。本日は11865歩。Photo_4
平地をゆっくり歩くのなら、割合長続きするのですが・・・。

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2016年10月 6日 (木)

秋の京都こだわり旅(4)最終回・・・ホテルと街歩き

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京都東急ホテルは堀川通りに面し、西本願寺の北側。
京都らしい町並みだが、あたりは見事に何もない。通りの向かいにファミレスが一軒あるのみ。

少々古くなったが老舗の高級ホテルで、お高くとまってたら時代に取り残された、という感じ。
メインレストランで、フランス料理のフルコースディナーを京丹後の地酒でやったが、お値段ほどではなかった。
それより奥のテーブルで、カップルの白人がウェイターを呼ぶのに苦労していた。
手を叩くわけにもいかないしー。
これでは一流ホテルとしては落第。気配りが足りない。

Photo_2部屋の冷蔵庫はカラだが、製氷機もアイスペールもない。
自販機のビールがわりと安いのは、有難かった。
それと京都駅へのシャトルバスが20分おきに出ている。
すぐ近くの西本願寺を、ゆっくり朝の散歩をした。
ホテル京料理の朝粥朝食は、なかなか良かった。¥2970-

脚が痛いので定期観光バス1日コースを予約した。ホテルまで迎えに来てくれる。ただし食事なし¥6200‐と高い。

Photo_3京の定番コースで、最初の訪問地は清水寺。
平日だったが物凄い人出、レンタルらしい着物姿がいっぱい。どことなく板についてなく、外国人も多い。
自由時間に、産寧坂から高台寺にも行ってみたかったが、暑さと人出と石段で降参。

三十三間堂を経て嵐山へ。そして最後は金閣寺へ、まさしく定番コース。どこもよく行ったっけ。
嵐山には昔、美空ひばり記念館があった。ひばりファンの女房殿がフリーズしたところだが、無くなってしまった。
昼食の定食で、小鉢の豆腐が温めてあった。
荒塩でお上がり下さいという。意外と美味しかった。

写真は;-
1.清水寺参道から産寧坂への入り口・階段が続く
2.京料理たん熊の朝粥定食
3.京都東急ホテルのクラシックな正面

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2016年10月 5日 (水)

秋の京都こだわり旅(3)・・・京都水族館

Photo
広大な梅小路公園の中に新しく出来た街中の水族館。
100%の人工海水を使っているそうです。
京都鉄道博物館から、公園を歩いて5分くらいです。

ちょっと休憩で立寄ったお洒落なカフェでは、八つ橋アイスというのを頂きました。
アイスクリームに八つ橋がふたつ刺さっているだけかと思ったら、アイスもニッキの風味でした。

大きく広く立派な施設なのですが、暗い(水族館内はどこでも暗いPhoto_2
のですが)というか、華やかさが無くて地味な印象です。
京都のローカルカラーを強く出しているのは良いのですが、人気水族館になるには今一つ魅力がないんです。
イルカのプールは大きくて立派ですが、ショーは1日2回しかない。

2思いがけずハモに会いました。
でも夜行性のせいでしょうか、巣穴にもぐっていてシッポしか見せてくれません。
アタシの絵の尻尾も間違ってはいなかった、とニンマリ。
ヒゲダイが芸術家?に敬意を表して、挨拶に来てくれました。
チケット売り場で鉄道博物館の入場券を見せると、チョッピリ割引してくれます。

写真は;-
芸術を理解するヒゲダイ
八つ橋アイス
伊藤若冲のお魚の絵の掲示・・・絵の大先生

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2016年10月 4日 (火)

秋の京都こだわり旅(2)・・・はちくまライス

Photo_92日目は主目的の京都鉄道博物館です。
宿舎の京都東急ホテルからは歩ける距離なのですが、脚が痛いのでタクシーを使いました。
どうせ館内はたっぷり歩くので。それに午後は京都水族館。

ここにも外国人がいっぱい、チケット売り場まで長~い行列。ホテルでも買えたから、買っておけばよかった。
館内は広いので、それほどの混雑ではありません。どうなるかと思ったー。

梅小路蒸気機関車館として以前からあり、何度か来ていますが全面リニューアルして、昨年オープンしました。Photo_10
流石に広く充実しており、大宮(埼玉県)に負けません。
ただJR西に縁のある展示に特化しており、私鉄などはホンの添え物。
目の前は東海道線、背後には山陰線で頻繁に通過列車を至近で見ることができ、マニアには最高です。

Photo_11早目に館内レストランで昼食。
まぁありきたりですが、目の前に通過列車が沢山。窓際席から埋まってゆきます。皆さんお好きですねー。
目についたのが「はちくまライス」
もともとは鉄道職員の賄めしで、丼の御飯にハンバーグや目玉焼きを乗せて、タレをかけたもの。
名前の語源は知りません。
そうハワイのロコモコと同じです。800円ナリ。

マニアックな写真は整理して、後ほどアルバムにアップしましょう。Sl

1.鉄道博物館パンフレット
2.初代遭難?電車・・・初めての長距離電車
  東海道線に登場した時、故障で停まることが多く、
  湘南電車をもじって遭難電車と冷やかされました。
3.SL投炭用スコップ・・・SLは重労働ですねぇ
4.東寺と新幹線・・・いい眺めです

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2016年10月 3日 (月)

秋の京都こだわり旅(1)・・・居酒屋

Photo
9月28日~10月1日の4日間、久方ぶりに京都を歩いてきました。
大手のパックツアーで、ホテル3泊往復新幹線指定席のフリープランです。食事は付きません。
目的は京都鉄道博物館と京都水族館。
テッちゃんでお魚マニアの私の道楽に特化した、こだわり旅行です。
何回かに分け、時系列には従いません。まずはお酒篇から。

   *********************

京都三条の表通りで、ユニークな居酒屋を見つけた。
もちろんガイドブックにもなく、観光客の入るような店ではない。
お店の名前は「赤いひつじ」
三条大橋からの通りが河原街通りにつき当たったT字路の角から2軒目くらい。
目立たない看板と急な階段を上がった二階、カウンターと小上がりの小さな店で、客は地元の人ばかり。
カウンターの一番端に陣取る。

メニューは豊富で京のおばんざい(お惣菜)がウリ、すべてにお高い京都にしては単価は安い。
人当たりは柔らかいが、こだわりに徹してガンコな店長は50台後半か。
それにオネェさんとオバサンの境目くらいの女性が二人。愛想がよく親切。

Photo_2おまかせ「おばんざい3種盛り(¥700)」を頼んだら、量を少なくして5種盛りにしてくれた。
いかにも京都風の薄味で、ノンベェの好みそうな良い味だ。
瓶ビールは一番搾りの「京都づくり」で、京都限定?
一番搾りは好きだが、確かにちょっと味が違うような。

豊富な地酒のメニューで、飲み比べ3種セット(¥1000)には、京都と秋田の地酒と広島(山口?)の獺祭を入れてくれた。
伊勢志摩サミットでは、フランスの大統領がこの獺祭を激賞したそうだ。

メニューにへしこ(サバの糠漬け)を見つけた。知っている人はかなりのツウ。
これには燗酒が合う。
チエーンの大手居酒屋では、まずお目にかかれない。
沖縄には豆腐よう(豆腐の泡盛漬)という逸品があるよと言ったら、ウチにもありますよ、だってー。

地元のお客さんも含め、話が盛り上がって楽しく、気持ちよく酔った。
こんなお店を探してた。
アタシのハモの絵をスマホで見せたら、スゲーッ!これパソコンで描くんですかー?実物の絵を見たい。
今度持ってくる、と言ってもいささか遠いな。79

ハタハタのから揚げ(¥500)もあった。お試し用に1匹(¥150)でも出しますよ、という。
とにかく手間がかかるけど、ウチはこうしてます。
頑固というか何というか。

よく飲みよく食べて、はんなりした京都弁を聞いて、お会計は¥4800;-京都の真ん中としては良心的。
アットホームで良い居心地の、良いお店だった。
どうやって見つけた?
ウン十年のノンベェの勘ですよ。

写真はお店の名刺、店名の由来を聞いたら、話すと半日かかる―。頑固者め―。
それとおばんざい5種盛りと京都づくりビール。

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