文化・芸術

2017年12月20日 (水)

サメの王者・・・第95作シロワニ

5昭和天皇はハゼの研究で名高かったのですが、サメの研究者でもありました。
シロワニはサメの王様ですが、実物を見ればその威容から頷けます。
大きさから言えば、ジンベェの方がずっと大きいのですが。
意外におとなしく紳士的?だそうです。

昔1人乗りの小型ヨットで、沖合でサメに遭遇したことがあります。
フネよりデカい!ぎょろりとした目が合ってしましました。サメと判ったら、怖かったー。
サウジアラビアに赴任していたときのことです。

95王者の貫禄をどう表現するか、スケッチにはだいぶ苦労しました。
目玉ももう少し強調しても、と思ってやってみましたが、優しい顔になってしまうのです。
完成すると、あれこれアラが見えてきて、もうこれでいいや、となったのがこの作品です。
完成品は例によってアルバムにアップしてあります。95_2
よろしかったら、どうぞお立寄り下さい。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/95.html

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実物写真は、ネットから借用しました。

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2017年12月 9日 (土)

日展に行ってきました

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若手女流日本画家の土長けい氏は古い知人です。
久しぶりに日展に入選しましたと、招待状を送ってくれました。

都内乃木坂の国立新美術館は、地下鉄駅に直結で便利。
先日天皇皇后両陛下もご鑑賞になった日展は、日本を代表する美術展だけあって、凄いボリュームながら作品のグレードも高い。

日本画と洋画は絵の具が違うらしいのですが、作品で見ている限りは、その差は私には判りません。
以前は日本画と言うと、水墨画のイメージでしたが。
でも展示室に入ると、雰囲気は明らかに異なるものですね。

20171201今回の「アフリカンダンス」は、先回の「アフリカンドラムズ」の姉妹作でしょうか。よく似た作品です。
アジアやアフリカの人物を描いた作品が多いようです。
さらなるご活躍を期待します。

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2017年12月 4日 (月)

ちょっぴりエッチ

Photo本編はフィクションであり、実在の人物とは一切関係はゴザイマセン。
写真はマイフレのキタさんより頂きました。

その1 大砲?

亭主 「このズボン、股下が浅くて恰好はいいんだが、
     ファスナーが短くておしっこするとき、大砲を引き出すのが大変なんだー」
女房 「大砲? 小銃でしょ」

その2 グリーン車

JR普通列車のグリーン車には、3種類の座席がある。
テッちゃんの言う平屋と言うのは、階段前後の小部屋。
二階は二階建てのアッパーシートで、やや狭い。
半地下はその下の一階部分で、ツウはここの窓側に座る。
ホームを見上げる感じになる。
ミニスカート(特に夏)着用のご婦人にお願いする。
グリーン車付近では、なるべくホーム端をお歩きありたい。

その3 ボイン

BS・TBS水曜22時の「おんな酒場放浪記」に時々登場する、
女流棋士のM女史(と言うには若いが)は囲碁界きっての酒豪だとか。
女流棋士と言うから、研ぎ澄まされた感じと思ったら、ポワンとしていて可愛い。
眼がまぶしいどころか、圧倒されるボイン。
カメラは控えめに撮っているが、それでも凄い。
こんな人と飲んだら、楽しいだろうなー

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2017年11月28日 (火)

慶良間列島の貴種・・・第94作ケラマフウライチョウチョウウオ

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日本では沖縄慶良間列島でしか見られません。
インドネシア・バリ島で多くみられるそうです。
チョウチョウウオの仲間では大型で、30㎝位になります。
目を通る黒線が、目の上で途切れているのが特徴です。
ヒメフウライチョウチョウウオと呼ぶ人もいます。
日本の水族館にも、あまりいません。

よく似た種類でニセフウライチョウチョウウオと言うのもいます。目を通る黒線が、途切れてPhoto
いません。
チョウチョウウオの仲間は種類が多く、私は第43作でフエヤッコダイを描きましたが、これもチョウチョウウオの仲間です。

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派手な色柄や姿ですと、それらしく見えますが完成するといろいろアラが見えてきて、手を加えたくなります。
例によって完成品はアルバムにアップしてあります。
背景付と背景なしがありますが、この絵は背景があった方が、細かい部分が良く判るでしょう。
よろしかったら、どうぞお立寄り下さい。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/94.html

実物写真はネットからお借りしました。

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2017年11月20日 (月)

日記のやうなもの

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今月は何かと予定が多く、脚の痛いのによく出かけます。
昨日から風邪らしく、体調不良。本日は病院のみで安静。

その1 OB会

都内永田町で、元の勤め先(朝日航洋)のOB会がありました。
例年通り盛大でしたが、社長から会社の現況報告があり、とにかく黒字経営はご同慶の至りです。
注目は最新型のFTD(Flight Training Device)が導入されたこと。
これは飛行訓練装置で、ヘリコプター専用シミュレータです。
自社クルーの訓練だけでなく、他社からも有償で受託し、事業として育てたいとか。
大いに結構。

その2 歴史講座

通っているNHK文化センターの、歴史講座「戦国史最前線」
今期は「戦国の女たち」で、講師は共立女子大の堀教授で毎月1回。
今回は加賀百万石を守った、前田利家の正室まつと、亭主に馬を買ってやった話で有名な、山之内一豊の妻ちよ。
良妻賢母がテーマだが、なかなか面白かった。

2017
その3 ゴッホ展

歴史講座の後、上野の東京都美術館のゴッホ展に出かけました。
その手前の上野の森美術館は、若い女性で長蛇の列。
「怖い絵展」だそうで、怖いもの見たさかな。
ビンセント・ヴァン・ゴッホは熱烈な日本びいきだったのは有名ですが、浮世絵の影響を強く受けていたそうです。
展覧会ではオランダ語読みを尊重してか、フィンセント・ファン・ゴッホとなっていました。

写真は入場券と私の絵(進行中で第94作)の制作途中。

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2017年10月19日 (木)

長~いくちばし・・・第93作さより

93こういう長い魚は、画面の構成が難しいのです。
ラフスケッチするまで、構図を考えてああでもない、こうでもな931
い。背景は海中のイメージではなく”オレの絵”風にしました。

受け口で下あごは長く伸び、先端は鮮紅色ですが、鮮度が落ちると急速に消えます。この長いくちばしは、何のためにあるのか良く判りません。
早春から初夏にかけてが旬で、本州以南の太平洋岸で獲れます。

7淡白な白身ですが、濃い旨みがあり刺身や酢締め、椀だねなどに使われてきわめて美味です。
開いて一夜干しにしたものは、あぶって日本酒にピッタリ。931_2
ただ漁獲量が少なく高価で、輸入もされているそうです。

写真はどうにか決まったラフスケッチと彩色ステップ(1)、実物写真はネットから借用しました。
完成品は例によってアルバムにアップしてあります。
よろしかったら、どうぞお立寄り下さい。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/93.html

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2017年9月22日 (金)

宴の魚・・・第92作さわら

92_2関西特に岡山県で珍重される魚で、改まった席では必ず登場します。
さわらは魚に春で鰆と書きますが、優しい字とは裏腹に大型の肉食魚で、大きいものは1mに達します。
普通お魚は頭に近い方が美味ですが、このお魚は尾に近い方が美味しいそうです。
瀬戸内海が産地でしたが、今は本州以南のどこでも獲れ、高級魚からお惣菜魚になりました。6

水族館にはなかなかいなくて、以前大阪海遊館で見つけましたが、動きが早く写真が撮れません。
922写真は完成したスケッチ(下書き)と制作途中、実物写真はネットから借用しました。
完成品は例によってアルバムにアップしてあります。
よろしかったら、どうぞお立寄り下さい。

http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/92.html

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2017年8月25日 (金)

夏が旬・・・第91作タカベ

91盛夏から初秋にかけてが旬の魚です。
ぼうずこんにゃくさん(お魚博士)のブログによると、これを知ってたら通人級とか。
何故か水族館にもなかなかいなくて、都内しながわ水族館で見かけました。
実物写真はネットから借用しました。
3
91_2下書きは散々手を加えて、やっと書き上げたものです。
ここまでが大変。
今月は何かと忙しくて、落ち着いて絵に取り組む暇がなかったのですが、やはり絵はいいですね。
完成品はアルバムにアップしてあります。
よろしかったら、どうぞお立寄り下さい。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/91.html2

*花咲徳栄が優勝して、埼玉県人の私もチョッピリ胸を張り気分です。

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2017年7月23日 (日)

長~い口・・・第90作アカヤガラ

90愛嬌のある姿に似合わず肉食で、長い口で狭いところにいる小エビや小魚を丸呑みします。
大きいものは1m以上に達しますが、漁獲量は少なく高級魚で、きわめて美味です。
一度食べたことがありますが、ねっとりした白身で独特の味でした。
高級料亭に直行で、普通魚屋ではまずお目にかかりません。

6水族館の水槽では、ヌボーッと長い姿で、こんな姿はあまり見かけないでしょう。
まぁそこは芸術家?の感性で、想像して描いてみました。901
絵としては凡作かも知れません。
完成品は例によって、アルバムにあります。
よろしかったら、どうぞお立寄りを。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/90.html

実物写真は水揚げしたもので、ネットからお借りしました。

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2017年6月23日 (金)

歌舞伎役者・・・第89作ナメモンガラ

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何とも愛嬌のある、派手でユーモラスな姿です。
顔の何本もの太い線や目のふちどりから、くま取りして大見得を切る歌舞伎役者を思い出しました。
この姿に会いたくて、先日は葛西臨海水族園まで足を延ばしたほどです。
何でこんなに入れ込むんでしょうねー。

7全身固いウロコに覆われているのですが、これを表現するのに苦労しまし20
た。
派手な色柄は、素直に描けばそれらしくは見えます。
親戚?の第20作モンガラカワハギはその代表です。
あまり進歩していませんかねー。
実物写真はネットから拝借しました、
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完成品は例によってアルバムにアップしてあります。
よろしかったら、どうぞお立寄り下さい。
http://rusmina-2.cocolog-nifty.com/photos/pcsuisai/89.html

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