若き天才ピアニスト
7月2日のNHK-TVクローズアップ現代(19:30-20:00)で、
辻井伸行氏とエスコート役(マネージャー?)がスタジオに招かれ、お話しされました。
興味深かったのは、アメリカとドイツではコンサートの聴衆の感覚が、
全く異なって感じると言う話です。
アメリカでは奏者と聴衆が一つになって、リラックスして聞いている雰囲気だが、
ドイツの聴衆は「さぁこれから音楽を聴くぞ。奏者も心してかかれ!」の感じが
ビンビン伝わってくるそうです。
そしてラストはどちらのコンサートも、観客総立ちのアンコールでした。
それにしても、アメリカの権威ある賞を受賞したから急に騒ぎ出し、
もてはやす日本のマスコミの姿勢はおかしいですね。
現役大学生の天才ピアニストなら、今までにも演奏活動は沢山あったでしょうに。
画面を見ればすぐ判る事ですが、NHKの国谷キャスターは
辻井氏が全盲である事には、一度も触れません。
このためかどうか判りませんが、この番組の後味は大変爽やかなものでありました。
今朝(7/5)の朝日新聞には、国谷キャスターの記事が出ています。
辻井氏が受賞したときの、お祝いの日記があります。
よろしかったら、どうぞお立ち寄りください。
http://smcb.jp/_ps01?post_id=747241&oid=52166
写真は全く関係ないのですが、我が女房殿のパッチワークです。
何か絵が無いと淋しいから。
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