タバコ屋の看板娘的機関車
昨日(7/11)、同好のテッチャンと年中行事に行ってきました。
同じ乗りテツで、毎年夏JR東日本の「EL&SL奥利根号」で、18切符を使って、
水上温泉までへソバ食いに行きます。
昨年は豪雨で帰りの奥利根号はキャンセルとなり、エライ目に会いました。
同好の士によると、あれは行楽ではなく修行だった。名言です。
その「奥利根号」が、SL機関車D-51498の入院で今夏は運転されません。
テッチャンとしては、年中行事の内容を秩父鉄道のSL急行に変更した次第。
すでにもう何回も乗っているのですが・・・。
高崎線熊谷から三峰口まで57km、急行とはいえ往路2時間40分、帰路2時間15分、時々普通電車に追い越されます。
流石に帰りは下りなので、軽快に走ってました。
機関車は秩父鉄道ご自慢のC-58363、中型機関車の代表選手です。
ばんえつ物語号のC-57が優美な貴婦人とすれば、このC-58はむこう横丁のタバコ屋の
看板娘、といったところでしょうか。
愛嬌があって、親しみやすく万能選手で働き者。
それならD-51は? あれはまさしく肝っ玉母さんですよ。
秩父鉄道の線路はカーブがきつく、C-57やD-51などの大型機は入れません。
終点の三峰口駅では滞在1時間強、この間に転車台で機関車の
方向転換が見られます。
このショーを見るために、大の男どもが丸1日かけて、三峰まで往復してきました。
なお、奥利根号の終点、水上駅ではD-51の方向転換は見られません。
往路の車内では、テレビ東京のカメラクルーが入っていました。
いずれ旅番組に登場するのでしょう。
秩父鉄道は車両の種類も多く、どこかで見たことのある電車が走っていたりして
楽しくなります。
終点三峰口駅前は、ほとんど何も無いので、また車内販売はありますが、
すぐ売り切れるので、もし行かれるならお弁当は持参した方が良いでしょう。
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