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2009年2月

2009年2月27日 (金)

今週は忙しかった

2月24日(火)  
朝日カルチャーセンターの戦国時代史の講義は面白かった。
「本能寺の変に迫る」というタイトルで、興味深いお話がありました。
歴代の天下人は、皆朝廷との関係を巧く保って権力を得ている。
あるいは天皇の権威を利用した、といえるかも知れない。
その至近な例が戦後のアメリカである。
織田信長は、朝廷を軽んじて失敗した。本能寺の変の本当の黒幕は朝廷かも知れない?
http://smcb.jp/_ps01?post_id=380291&oid=52166

2月26日(木)
飛行船の仕事で来日していたドイツ人技術者が、是非会いたいとのことで、Photo昨日㈱日本飛行船本社で会いました。大の知日家、親日家のエアボーン・グラフィックス社社長、ジョセフ・ヒューバーさんで、彼と一緒に仕事をしているところがNHK-TVで放送されました。
http://smcb.jp/_ps01?post_id=171279&oid=52166
飛行船の製造会社ドイツ・ツエッペリン社ブランドのビールを、1リットルのボトルでお土産に頂きました。
重かったろうに!
Photo_2 一般にヨーロッパでは、日本やアメリカのようにビールはキンキンに冷やさないようですね。味が判らなくなるとか。 ツエッペリンビール! どんな味がするんでしょう。

2月28日(土)
明日は私が代表を務める、自主運営文章教室の講座があります。
毎回参加は20名くらいで、談論風発ときには大爆笑!
終わった後は大抵第2教室と呼ぶ居酒屋へ直行。ご婦人の方が大胆ですよ。今回の課題は「オバマ」 果たしてどんなオバマが登場するやら。

確定申告も行かなきゃなりません。
昨年は税金追徴で頭に来てほって置いたら、延滞金までバッチリ取られました。これで無駄遣いなんてされたら、ホントに怒るぜよ!!

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2009年2月21日 (土)

0058 「ある不時着」 (インドネシア奥地で死に損なった)(2)

   *** 洋上飛行中の単発機が、エンジン・トラブルを起こした ***

         ********************       
          「ある不時着(2)」
           **************

    不時着!! 降りてみたら畑だった!

 「ピッチが効かない!」「TOT!!」
Ata206b2  機長の鋭い声に計器板に素早く目を走らせる!TOT(エンジン排気温度計)の指示がレッドマーク(超過禁止の赤線)に近い。NR(メインローター回転計)は低下してイエローゾーン(警戒区域)に入ろうとしている。
 ヘリコプターは頭上のメインローターを回転させて飛行している。この回転数が低下すれば、飛行そのものが維持できなくなり、墜落する。ピッチが効かない、というのはエンジン出力が失われて、高度が維持できないことを意味する。

 機長がピッチ(上下方向の操縦をする装置)を下げてローター回転を維持し、大きく左旋回に入れた。急激な旋回は急速に高度を失う恐れがあるし、右旋回すると陸地への到達が遅くなる・・・、後からクールに考えての事で、その時は“とっさ”だった。
 つい先ほど通過した海岸線が目に入り、私は平地を目でさがすのと、エンジン油圧計に目をやるのと、VHF無線機で「エンジン故障で不時着する!」をポパヤトにインドネシア語で怒鳴るのを一緒にやった。
 こう記すと極めて沈着に、リズミカルに流れているようだが実際は無我夢中だった。Photo

 「ステイック(操縦桿)は?ラダー(方向舵ペダル)は?」と私。「異常なさそうだ」と機長。
 操縦系統に異常を来たしたら普通の着陸はおぼつかない。高いTOTのままで油圧が失われたら火災になる!エンジンもミッション(減速装置)も油圧は正常だった。
 エンジンはまだ回っている!!その他のエンジン出力を示す計器は、自立運転ができる程度の状態で、ほとんどパワーを発生していない。

 先程通過した、小さな岬のなだらかな丘の上に、かなり大きな草地があるのが目に入った。高度はすでに1000ft位だったろうか。乗客に説明しているヒマはない。
 「あそこに降りる! シートベルト!」を手振りで伝え、Yさんのうなずくのを認めた。ポパヤトから無線でワンワン言ってくるが、それどころじゃない。

 ゆるやかな旋回から小さめに機首を上げて減速し、草地の中央に滑り込んだ。わずかに速度を残しての見事な着陸だった。“ドン”と来てからおそらく1、2分だったろう。
 エマージェンシー・フロート付きも幸いした。フロートはスキッドよりも接地面積が大きい。地表は凹凸があったが、機体はきれいに水平に接地していて、エンジンはまだ回っている。始めて気がついたが何と落花生の畑だった。
“畑があるなら人がいる!! ”

 機体が転覆や火災の恐れのないことを確かめて、機長にエンジンの運転を続けるように合図を送った。エンジンを止めたら発電機も止まる。そうなると通信手段の電源は機上のバッテリーしかなくなる。
近くに“公衆電話”は無い。
 しかもHF無線機は電力消費が大きい。幸いポパヤトには、地上でVHF無線が通じた。これは心強い。

 2 気がついたら、いつの間にか回りは大勢の人だかり。人家らしきものは見当たらなかったが、ヒトがわいてきた感じだ。
 乗客のYさんに、群衆のテールローター(後部の小さなプロペラ)への接近の防止と周囲の警戒をお願いして、私はエンジン・カバーを開けてみた。一見とくに変化はない。

 しかしエンジン・ルームには金属片が散乱し、エンジン補機の金属配管は高周波振動でピリピリ震えている。タービン(扇車)ではなくコンプレッサー(圧縮機)のバーストだった!!
 機上で交信していた機長が「TOTが限界を越えた、これ以上は危険だ!」と知らせてきた。飛散した金属片が燃料配管を破断したら爆発しかねない。
 私は片手で自分の首を切る真似をして、エンジンを停止するように伝えた・・・。
                                 (続く)

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2009年2月20日 (金)

0057 「ある不時着」 (インドネシア奥地で死に損なった)(1)

  *** 洋上飛行中の単発機が、エンジン・トラブルを起こした ***

 Ata206b1 私は今まで、“生き残った”とか”死に損なった“ことが何回かあります。
 その中で、この件は最もシリアスで、今でもゾッとする思い出です。最大のエピソードといえるかもしれません。
 その「死に損なったリポート」を、何回かに分けてご紹介しましょう。判りやすくするため、インドネシア全図は毎回つけます。なお固有名詞は仮名にしてあります。
 本編は、社団法人「日本航空機操縦士協会」季刊誌「ヘリコプター・セーフティ」No-11(1996)と、月刊誌「ヘリコプター・ジャパン」No-21(1997)に掲載された「ある不時着」を、一般向けにわかり易く書き改めたものです。

 「赤道直下の真珠のネックレス」と呼ばれるインドネシアは、赤道を挟んで16000もの島々からなる群島国家で、観光客に人気のバリ島は、ほぼその中央にあります。その東西は5000kmにも及び、仮にヨーロッパに重ねると、東の端はトルコまで至ります。
そのバリ島の北約1000kmにある、赤道をまたいだ風景の非常に美しい島が、本件の舞台のスラウエシ島です。世界の秘境タナトラジャは、この島にあります。Photo
 機内でスチュワーデスに「本機はただいま赤道を通過中でございます」などとアナウンスされると、つい窓の外を見たくなるから不思議なものです。別に赤い線が見えるわけでも無いのですが…。

 私の勤務していた国内最大手のヘリコプター運航会社であるA社は、世界的な大手総合商社のB社、インドネシア国内事業免許を有するC社と、現地合弁企業としてPT・ABCエアーを設立しました。PTとは株式会社を示すインドネシア語の頭文字です。
 この会社は17年続き、私は設立から終焉まで3回、5年強を勤務しております。
本社を首都ジャカルタ市に置き、メインベースはカリマンタン島東岸のバリックパパン市にありました。日本向け石油と木材の積出港です。

 2 私が2回目に勤務した1980年代当時のフリートは、ベル206BジェットレンジャーⅡが5機、クルーは何と5ケ国(韓国、アメリカ、フイリッピン、インドネシア、日本人)の人間が共に働いていました。従って日本人同士のクルーは、非常にまれなことです。
 当時通信事情と交通事情は、お話にならないほど悪く、電話はまるで当てになりません。
全国的に展開する運航機と、バリックパパン主基地の連絡はHF無線機に頼っていました。インドネシアの航空機は全て、HF無線機とELT(救急救命無線機)の搭載が義務付けられています。このHF無線機は実によく故障して、我々を楽しませて…?くれたものです。
                                 (続く)

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2009年2月16日 (月)

カルロ・ロッシ1本空けちゃったー!

Photo オニのいぬ間のにわか独身。
長崎から帰って、女房殿は母親の介護で1ヶ月ほど、宮城県の実家に帰っています。
ちょっといいニュースがあって、お小遣いがチョッピリ増えるかも。

 ****独身貴族?の今夜の献立****

1.ビーフステーキ(スーパーで安い肉があったので・質は問わず)
  塩、コショー、ガーリック、赤ワイン、醤油チョッピリを振り掛けて
  焼くのが丸山風。 付け合せは絶対クレソン。
2.グリーンサラダ・・・レタス、オニオンスライス、きゅうり、トマト、
  ロースハム、ベーコン、オリーブ塩漬け(いずれも冷蔵庫の残骸)
  市販のイタリアン・ドレッシング、ありあわせのクッキーを砕いて
  振りかけたら、これがいけた。タバスコ
3.トマトジュースとコンソメの素で、熱々のスープ。
4.フランスパン(バゲット)とバター
5.カリフォルニアワイン「カルロ・ロッシ」赤、ミディアムボデイで、Photo_2
  安いのがいい。(写真は空き瓶です)

テレビ東京の「ポチタマ」見ながら、1本空いちゃったー。飲み過ぎ。
これもうるさいのがいないから。
それにしても、女房がいないと、どうしてこんなに心楽しいんでしょうねー。 
(よっぽど敷かれてるんだー、なんてチャチャはナシ)

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2009年2月14日 (土)

0056 迷惑なセールス電話

 日中固定電話にかかってくるセールスの電話、全く腹立しいと思いませんか。はたして効果があるのかしら。
 たまには「新手の振り込め詐欺かい?」とからかうこともありますが、仕事の電話かも、とつい出てしまう。話したことのある人なら、携帯を教えているので、固定電話は留守電にしている。
 電話会社に文句をつけるスジのものでもないしー。
 でもこれって、何かオカシイ。

  以前、ある小新聞の依頼で書いたコラムがありました。

   *************************
      「電話セールス」
    **********************

 どれほど効果があるのか知らないが、セールスの電話がよくかかってくる。
 忙しいときや、出かける鼻ッ先などのときは、怒鳴りつけたくなる。大体が電話というシロモノ、相手の都合を考えず、人の生活に土足で踏み込むようなものだ。

 お墓や商品の先物取引、金融商品の勧誘など、よほど当方をお金持ちと思っているのかしら。万一お金持ちだとしても、そんな高額商品を電話一本で買うわけがない。
 最近は更に手が込んできて、どこで調べたのか高校の同窓会の幹事を装ったりする。

 お墓のセールスに「当方はお寺だよ!」とからかったりしたが、いささか煩わしい。
 何か良い撃退法はないものだろうか。さし当り留守電にしていて、メッセージを残す人にのみ応答する。セールス電話は相手が出ないと、まず伝言は残さない。
 でもこれって、何かヘンではないかね。電話会社さん。

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2009年2月 9日 (月)

0055 救急車で火事は消せない・・・ドクターヘリ(雑誌連載第3回)

 雑誌「ヘリコプター・ジャパン」 2009年1月号に掲載された連載記事「ヘリコプター・エッセイ」の3回目です。        Md90
 エッセイ「ドクターヘリ」は、少し以前のものです。
 なお、飛行中のドクターヘリの写真は朝日航洋カレンダー2009年版から借用しました。他の写真は筆者撮影です。

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     「救急車で火事は消せない」
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 去る12月12日(金)、恒例の「21世紀のヘリコプター事業を考える会」が、この雑誌の出版社であるタクトワンの主催で、都内で開かれました。関連する各社・団体の第一線で活躍されている、トップクラスの方々約100人が集う、講演会と懇親会です。

 この会の詳細は記事に譲るとして、その講演は毎回大変興味のあるものです。今回は総務省消防庁応急対策室 航空専門官 大塚 泰史 氏が「航空消防防災体制の現況」について、40分にわたり講演されました。この講演の中で、氏が良く受ける質問で「防災ヘリとドクターヘリはどう違うのか」というのがあるそうです。Photo

 ヘリコプターが社会に有用であることを疑う人は、今ではまずいないでしょう。しかし、ドクターヘリが「空飛ぶ救急車」であると思っている人は、案外多いのです。氏は「ここにいらっしゃる方々は良くご存知ですが・・・」と前置きして、今の防災ヘリは救急車で、消防自動車で、パトカーであることを期待されています、と話しました。
 また、防災ヘリで一番出動件数の多いのは火災、つまり消防自動車の役目であることは、講演資料からもわかります。

 ヘリコプターは有用ですが高価なツールです。救急や救難、消防や防犯にも活躍して欲しいのはわかりますが、救急車の装備では火事は消せません。装備換えするのは、かなり大変で時間もかかります。その困難な任務を日夜こなしている関係者の方々の努力には、一国民として心から敬意を表せざるを得ません。

Bell429  ドクターヘリが防災ヘリと決定的に違うのは、機体とともに待機している医療スタッフが搭乗していることです。急患を搬送するだけでなく、事故現場や飛行中でも、初期治療が出来ます。この初期治療をいかに早く受けられるかが、予後を決定するそうです。
 ヘリには必要な装備が備えられており、本格的な医療処置が受けられるまでの貴重な時間に、ファーストエイドがなされるのです。このため、全治した患者の社会復帰できる確立は、飛躍的に向上するそうです。ここにドクターヘリの意義があります。

 あるところで発表した、ドクターヘリとはどういうものかのエッセイがありました。少し以前のものですが普通の人向けに、許されたスペースの中で、ごく判りやすくまとめてあります。
                               2008.12.29

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2009年2月 7日 (土)

0054 長崎ちゃんぽんのようなもの、の作り方

以前のエッセイで、単身男の料理教室、という設定のエッセイがありました。今回の長崎旧婚旅行を記念して?ご紹介しましょう。写真は長崎のあるお店のものです。Photo

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     「長崎ちゃんぽん丸山風」
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 皆さんこんにちは。前回の「手抜き丼」はいかがでしたか? 
 この「単身男のお料理教室」は、簡単に作れて遊び心がある、大人のお料理番組です。丼ものが二回続きましたので、今回はスープの麺をご紹介致しましょう。

 簡単に作れますが、ご自身で味を作って頂くもので、中級編といえるかも知れません。ちゃんぽんという通り、材料の種類の多い方が美味しく、食材が少しずつ残っているようなときにお奨めです。例によって、いわゆるレシピは申し上げません。

 テレビのお料理番組などを見ていると、材料や調味料の分量、加熱時間などを詳しく紹介して、手順にこだわっています。お料理のマニュアル化でしょうか。
間違いなく作れるでしょうが、応用は利きませんし、料理のコツのようなものは得られないでしょう。杓子定規にレシピを守って、誰が作っても同じ味では面白くないのではありませんか。
 基本はしっかり抑えて、臨機応変で参りましょう。

 麺は市販の中華蒸し麺を使い、太目のものが良いようです。鶏肉、豚肉などは酒とお醤油を少々ふりかけ、混ぜ合わせて下味をつけておきます。さつま揚げ、ちくわ、などが合いますがお奨めはイカげそで、すしネタ用にボイルしてあるものを使います。
 殻つきあさりも良いのですが、くれぐれも鮮度の良い砂の無いものを良く洗って、塩分が出ますので味付けに気をつけて。

 野菜はキャベツ、白菜などありあわせのものでよいのですが、大根、ニンジンなども意外にいけます。イモ類やナス、ごぼう、レンコンなどくせの強いものは合いません。すべての材料は、野菜炒めの要領で火の通りにくいものは細く切りそろえます。

 Photo_2 中華鍋にごま油を熱して肉類から炒め、およそ火が通ったらあさり、さつま揚げなどを加えて火を通し、野菜を入れて少量の塩コショウを振り、強火で手早く油をなじませます。ここに熱湯を注ぎ、市販の中華スープの素を加えます。必ず熱湯を使って下さい。煮立ったらアクを丁寧にすくい、麺を入れてよく混ぜます。

 スープの素は塩の利いたものと、そうでないものがありますので、注意しながら塩を足し、化学調味料で味を調えましょう。もうひと煮立ちしたら出来上がりです。丼に移し、紅しょうがの千切りをトッピングすると、見た目に豪華です。
 何より手早く調理して、野菜のしゃきしゃき感を残しましょう。熱湯を使うのはそのためです。肉の下味やアクを丁寧にすくうのは、基本中の基本です。

 丸山風とは?とお聞きですか。長崎には丸山という、有名な花柳街がありますが、この場合は私の住む町の地名ですよ。
                                          (了)
 課題‐1 杓子定規 1080字

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2009年2月 5日 (木)

食いしん坊の長崎リポート

 長崎名物ちゃんぽんを食べに、2月1-4日長崎に行ってきました。

食いしん坊夫婦の、長崎3泊4日旧婚旅行です。
 飛行機もホテルも、全てインターネットで手配しました。JALのチケットレス搭乗も、Photo_3
特に問題はありません。
以前ある空港で、バーコードが読取りできず、えらい目にあったことがあります。

 初日の和風ホテルは、素晴らしい夜景で部屋も広く清潔で、卓袱料理の夕食でした。魚は新鮮で美味しく、皿うどんもついています。
Photo_2 白ワインの好きな女房殿に、ミュスカデを奮発しました。

 翌日の定期観光バスで、品の良い外国人老夫婦がいて、日本語はわからず、ガイドさんは日本語しか語らず、簡単な通訳を買って出ました。英語の達者なご主人でしたが、ネィティブではありません。
 2-3泊目は長崎駅前のホテルで、何をするにも便利です。
ランタンフェスティバルの人出に降参して、ホテル近くの居酒屋で夕食。ひらす(平政)を始めごん鯵など、魚は新鮮で美味でした。

 3日目は雨で、博物館と美術館をハシゴ、出島ワーフで洒落たお店を見つけ、昼食。Photo_3
なんと平日雨の日はビールが半額、得したー。
夜は新地に出かけ、中華街でまたちゃんぽんと皿うどん。確かに横浜中華街よりこじんまりですが、大分お安いですね。

 Photo_7 4日目は午前中、長崎港遊覧船に乗ったら私達だけの貸切状態。
三菱造船所にイージス艦「あたご」がいました。例の漁船と衝突事故を起こしたフネですPhoto_6 が、遊覧船の案内は事故には触れません。
早めに空港に行って、オススメの空港レストランでまたちゃんぽん、これはオススメだけあって美味しかった。市内より若干高め。

 Photo_4 女房殿すっかりはしゃいで、タキシング中のA300-600Rが離陸前点検でスポイラーなどの動翼を動かしているのを窓越しに見て、
「飛行機が準備運動してるー!」
私はそれより、空港付近に野鳥がいないか、その方が気になりました。
 東京-長崎は往路は2時間、帰路は1時間半。JALのオネェサンに「どうして?」と聞いたら「気流の関係でしょう。よく判りません」ですって。 30,000ft以上の高度では偏西風(ジェット気流)があるため、東行きの方が速くなります。

 エキゾチックな長崎をのんびり楽しんだ、良い旅でした。

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2009年2月 2日 (月)

長崎ちゃんぽん

夫婦でふらりと長崎ちゃんぽんを食べに、長崎にやってきました。
2月1日に来て、2月4日に帰ります。
パックツアーのようにあくせく歩き回ることをせずに、長崎市内だけにします。
雲仙や島原も、ハウステンボスも行きません。
長崎はずっと以前、雲仙普賢岳の噴火大災害の取材以来です。
あの時は、ゆっくり市内観光どころではありませんでした。
帰ってから写真の整理して、絵も添付してリポートします。

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