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2008年11月15日 (土)

鬼のいぬ間に・・・

 女房殿が、母親の介護で実家に行っている留守に、ふらりと一人旅を楽しんできました。行先は福島県いわき市。
お目当ては「あんこう鍋」、目的は「アクアマリンふくしま」小名浜港にある巨大水族館で、恋魚“まとうだい”に会いに行きました。

 常磐線の特急スーパーひたちは早くなりましたね。
湯本まで200km余を2時間半、 表定速度80km/hです。
スパリゾート・ハワイアンは初めて訪れました。舞台装置は大掛かりですが、何だか時代遅れのヘルスセンターみたい。 
 2_2 面白いものを見つけました。「トリスを飲んでハワイへ行こう」のポスターです。おなじみのアンクルトリスに合いました。

 泊まりはホテル東急インいわき、出張でポイントが貯まっていたので「あんこう鍋」のコースにしました。夕食は近くの地魚料理のお店に出向きます。これが素晴らしく良かった。
鍋もお刺身もたっぷり2人前、目ひかりはから揚げで、美味しい小魚です。いわき市の市の魚とか。
 Photo_2 写真にあるように、お刺身に魚の名前を書いた札がついてます。にくい気配りで、新鮮で味にうるさいつもりの私も満足でした。あんこう鍋は高価なものですが、これも良い味。
 ホテルのロビーにベルナール・ビュッフエの絵がありました。 陰鬱でメランコリックな作風のこの画家は、私の好きな一人です。Photo_3

 「アクアマリンふくしま」はこれで4度目。日本で始めてサンマの飼育の成功したことと、古代魚シーラカンスの研究で、関係者には高く評価されています。
恋魚“まとうだい”はいませんでしたが、親戚のイズミダイによろしく、と言っておきました。
1 イズミだいは、まとうだいと形は良く似ています。しかしユーモラスでとぼけた味わいは、やはりまとうだいの方が、一枚上手でしょう。

 写真のシーサーは沖縄与那国島のイベント会場のものです。青い注意書きのプレートにご注目。Photo_4
「さわらないで下さい。かみます」とあります。 
こういうウイットに富んだ姿勢が大好きです。

  鬼のいぬ間に・・・おまけ情報 

アクアマリンふくしまのお隣にあるお魚センター・ららみゅぅは、海産物のショッピングセンター。
ここのお食事処の穴子天丼は、すごいボリューム。
地酒は会津の栄川(えいせん)、さっぱりとしたなかなか良い酒です。Photo_5

 今までは車でしたから気がつきませんでしたが、このアクアマリンふくしまも、ららみゅうも、路線バスは来ていません。最寄のバス停まで徒歩15分かかります。いわき駅に40分、泉駅に15分ほどで本数はあまり多くありません。

 今回はJR大人の休日を使いました。ご存知の方もおいででしょうが、乗車券、特急券、グリーン券が何回でも、30%OFFで買えます。65歳以上のシニアに許される特権です。
小名浜には以前、ヘリの仕事で良く来ました。日本有数の大漁港を控え、夜のネオン街はなかなかのものです。
でも、今回はおとなしくしておりました。

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